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富山 ドッグトレーナー

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ドッグトレーナー JKC公認訓練士 富山 あらい犬猫病院

ドッグトレーナーになるまで

私、泉裕子は1967年9月16日、富山県魚津市で泉家の次女(長女はあらい犬猫病院の院長です。)として生まれました。乙女座のB型です。2003年JKC(ジャパンケネルクラブ)公認訓練士資格取得しました。

学生時代~社会人

小・中学校は地元を、高校は滑川、大学は茨城県水戸市を卒業しました。バブル期だったこともあって、就職にはそれほど真剣ではありませんでした。せっかく取った免許を活かそうと講師になりました。配属先は高校でした。先生方や生徒との関わりは楽しくてよかったのですが、私自身が全く社会人(大人)ではなく、生徒と同じ子供でした。「私は指導する立場の者ではない。」それが私の出した結論でした。

知り合いのツテで、青少年育成富山県民会議にアルバイトとして入り、そのまま就職、3年間勤めました。ここでの3年間で仕事を通して、いろいろな人と出会い、いろんなことを知りました。やっと社会人になれたような気がします。働き始めて3年目に、養護学校で講師をしている友人の話を聞いているうちに、「自分ももう一度先生をしたい、今度は養護学校で。」と思うようになりました。

養護学校の講師へ

1994年4月 私は、希望通り養護学校の講師になりました。本当に楽しく、やり甲斐のある仕事でした。日中はやり甲斐のある仕事を、家ではmomoちゃん(柴犬)と楽しい時間を。本当に充実した日々を送っていました。ところが、4年経っても、5年経っても教員採用試験には受かりません。このままでいいのか・・・ 充実した日々とは裏腹に徐々にひがみっぽくなっている、イヤな自分がいました。なんであの人が受かって私が受からないの・・・ そんなふうに思う自分がものすごくイヤでした。このままではいけない。

「未練が残らないように全く違う方面の仕事をしよう。」私の大好きなもの・・・momoちゃん!私のmomoちゃんとの楽しい日々をもっとたくさんの人にも分けてあげよう。こんなに犬との楽しい生活があるんだよって。

新たな夢  訓練士

2000年4月 埼玉県の株式会社オールドッグセンター付属日本訓練士養成学校に入校しました。第二の夢に向けての新しいスタートです。32歳でした。この学校は、テレビ、雑誌、著書等でご活躍中の藤井 聡先生(どうぶつ奇想天外では、カリスマ訓練士と呼ばれています)の学校です。 聡先生の教えで『犬とは誠実に付き合え』は今も大切にしている言葉の一つです。

私は、22期生でした。生徒数は28人で、約半数が高卒で、あとの半数で短大・大卒と社会人でした。みんな自分より若いだろうと思っていたら、一人だけ私よりお姉さんがいました。その人には当然お世話になりましたし、良き相談相手として今も頼っています。そして普通だったら絶対に親しくはならないだろう若者と、同じ目的を持つ『同士』という形で親しくなれたことをうれしく思います。2年間はどちらかというと辛い事の方が多かったように思います。でもこの仲間達だから乗り越えられた、22期生でよかった、そう思います。

2003年4月 訓練士資格取得

2003年4月から訓練士という資格を持って動物病院で働き始めました。2004年2月にしつけ教室を始めるまでの約10か月間、私はたくさんの飼い主さんと犬を見ることができました。今思うとその期間が私にとって本当に良かったと思っています。訓練士養成学校を卒業して、私はシェパードを訓練してきたのよ! なんてちょっとおごっていたように思います。2年間一生懸命頑張るあまり、当初のmomoちゃんへの思いをどこかにしまいこんでいました。だからこの10か月間は私にとって初心を思い出させてくれるちょうど良い期間でした。

実際のしつけ教室では、たくさんの飼い主さんとワンちゃんに参加してもらいました。本当に楽しかったですね。いろんな飼い主さん、いろんな種類とタイプのワンちゃんに出会って『なるほど』と勉強になることがたくさんでしたし、自分自身でも学んできたことの復習・確認ができました。どの飼い主さんもみなさん熱心に取り組んでくださり、我が子が一番! とニコニコ顔で頑張っておられました。私も見ていてうれしくなりました。しつけ教室をしている時が私にとって一番楽しく、充実している時間です。動物看護師の仕事をしているときよりも。(ナイショ)

私の大切な4頭

現在、私は4頭の犬を飼っています。どの子もみんなかわいくて、かわいくて。
私がどんな人間かは、犬の話をするのが一番だと思います。ただ単に自分の犬の話しをしたい超親バカなだけかもしれませんが、どうぞ、私の犬の話を聞いてください!

momoちゃん

もも太郎 柴犬 ♂ (1993年4月生まれ)
この犬、momoちゃんに出会っていなかったら今の私はいない。
1993年4月祖父が亡くなって、なんとなく寂しくなった家に、また犬を飼ってみようか、ということで来たのがmomoちゃんです。

momoちゃんはとてもおりこうさん。

momoちゃんはとてもおりこうさんです。無駄吠えもなく、病院へ行っても、先生や私をてこずらせたことは一度もありません。他に3頭の犬がいますが、何も知らないド素人時代に7年間育てたmomoちゃんが一番おりこうさんなんです・・・ドッグトレーナーとしてこんなことでいいのでしょうか(笑)

犬とのコミュニケーション

犬とのコミュニケーションをとる手段として、あるいは、上下関係をつける手段として、何かを教えることが有効だと学び、9歳になるmomoちゃんに「お座り」と「待て」と「おわり」(ボール遊びを終わりにする時)を教えました。9歳の犬が覚えられるかなぁ?そんな心配をよそにmomoちゃんはちゃんと覚えてくれました。

今日もmomoちゃんと散歩しています。

2~3年前からすっかりおじいさんぽくなってしまったmomoちゃん。以前のようには走れませんが、今もタッタッタッと走っています。距離も短くなったし、必ず1回は休憩します。

私とmomoちゃんの関係を見ていると、必ずしも横について歩くことや指示に従って何かができることが人と犬の良い関係をあらわすことではないと思います。何もできなくても、走っていても確かにmomoちゃんは私のことを認めてくれています。

あと何年一緒にいられるかな・・・momoちゃんが大好きで大好きで、momoちゃんに出会ってなかったら2000年以降に出会った人にも犬にも出会ってはいない、全く違った人生だったでしょう。どちらの人生が良かったのかはわかりませんが、とりあえず今、私は幸せです。こんな幸せをプレゼントしてくれたmomoちゃんと、私は今日もタッタッタッと散歩しています。

Alex

あらい犬猫病院 Alex (アレックス) シェパードアレックス シェパード ♀ (1999年4月生まれ)
これから先こんな犬には二度と出会えないだろう・・・

問題犬

2000年6月8日訓練士養成学校に入校して2か月がたったその日、1歳2か月のアレックス(以下 アレちゃん)は私の担当犬になりました。
「たいへんな犬だよ~」「A先輩がやって無理だったから、無理だと思うよ」 「この犬をなんとかできたらたいしたもんだよ」 2年生の先輩から口々に言われました。実際、アレちゃんに噛まれた先輩は結構いたようです。M先生からは、「あの犬、生徒につけたの?!」 フィンランドから来た先生はアレちゃんを見て「この犬はいくつ?」「2歳」「これは大変だ!」 なんて言われたこともありました。いわゆる、アレちゃんは問題犬。しかも超問題犬。とても私の手に負えるような犬ではなかったのです。

アレちゃんは、人が大嫌い。『人は、おっかなくて、何をするかわからない、絶対に信用できない。』おそらくそんな風に思っているのでしょう。

担当して1年位

担当して1年位たったある日、アレちゃんは初めて私の前で自らフセをしました。うれしくて、うれしくて、すぐにA先輩に報告に行きました。「そんなことする日が来るとは思わなかった。」その言葉がまたうれしくて・・・ 犬にとってフセとは、安心しているからこそとれる姿勢です。命令に従ってフセをすることと、自らフセをすることは、同じフセでも意味が違います。 アレちゃんが私に心を開き始めてくれた瞬間だったのです。

出会って4年

2004年 夏 アレちゃん 5歳 出会って4年。またまたうれしい出来事がありました。アレちゃんが私の前でひっくり返ってゴロゴロしたのです。その姿を葉書にして送りました。「アレちゃんすごいね」「がんばってるね」そんな返事がたくさんきました。人にお腹を見せるというのは、犬にとってはフセ以上に安心、信頼していないとできることではありません。このことは、私とアレちゃんの信頼関係がとてもとてもゆっくりではあるけれども深まっている表れなのです。

では、他人に対してはどうか。私はここで働く前は別の病院で4年間勤務していました。問題犬で家族の者には預けられないという事情を話し、一緒に出勤させてもらいました。立ったままでは異常に怖がるので、座って触ってもらったり、おやつをあげてもらったり、といろいろ協力していただきましたが、アレちゃんは迷惑そうな顔・・ アレちゃんの気持ちを代弁するなら「まぁ、ここの人は悪い人ではないな。でもやっぱりこわい・・」こんな感じでしょうか。4年間毎日会ってもこんな感じです。さすが筋金入り!それでもかわいがってもらい本当に感謝しています。そして今。まだ院長にはまだまだ心は開けません。でも、「院長先生が座ってくれたら、私、近寄れるわ。」こんな感じです。

出会って6年

出会って6年。私とアレちゃんの信頼関係づくりは今もゆっくりゆっくり進行中です。

さっちゃん

あらい犬猫病院 幸 Mix幸(さち) mix ♀ (2003年4月生まれ)
我が家のアイドル さっちゃんです。

さっちゃんは怖がりさん

さっちゃんは、北日本新聞の「るんるん」で里親募集をしていた犬でした。 ちょうどmix犬がほしかった私は、すぐに電話をしました。そして2003年6月2日にさっちゃんは我が家の子になりました。さっちゃんは、私が訓練士の資格をとって初めて飼う犬でした。ちゃんとしつけてセラピー犬になんかになれたらいいなぁ・・ でもさっちゃんは怖がりさんで、我が家のアイドル犬にむいているようでした・・・
アレちゃんとつきあってきた私にはさっちゃん程度の怖がりは『へ』でもないんです。だって、さっちゃんはちゃんとした接し方をすれば慣れることができるんですから。前の職場にさっちゃんを連れていった時、最初は怖がっていましたが、先生からおやつをもらったらもうたちまち先生が好きになっちゃって。「10分でアレちゃんの2年を追い越したなぁ」なんて言われました。

つい先日、知り合いの人が、さっちゃんの前に急に現れました。(ビックリさせる意図があったと思われる) ビックリしたさっちゃんが「ムキムキッ」(威嚇)となったのを見て、その人は、「こんなんでいいんですか?」と言いました。おそらく訓練士の犬がそんなことでいいのか、ということだと思うのですが・・・ 「あなたの接し方が悪いでしょう。さちは怖がりだけど、ちゃんと接すれば慣れるよ」そう言いました。

セラピードッグ

さっちゃんは、養護学校の授業(動物とふれあう)に参加したことがあります。人との関わりが難しく主に先生との関わりを楽しんでいた生徒さんが、おもちゃを介してさっちゃんと関わりがもてたり、いつもならすぐに手を離してしまう生徒さんがさっちゃんのリードをずっとしっかり持って移動できたり、さっちゃんが帰った後、どこへいったのかとさがす生徒さんがいたり・・・さっちゃんも何回か通ううちに慣れ、おもちゃで遊んだ生徒さんの横にちょこんと座るようにまでなりました。
さっちゃんは器用な犬ではありません。でもさっちゃんのペースに合わせて慣らしていけば、セラピードッグのようにAAA(動物介在活動)みたいなこともできるのです。多くの犬がそうなのではないでしょうか。犬の気持ちを無視してついつい人の感覚、ペース、都合で事を進めてしまう。犬の気持ちを理解したらもっともっと犬と楽しく付き合えるのになぁ・・・

Visco

あらい犬猫病院 Visco (ヴィスコ) シェパードヴィスコ シェパード ♂  (2004年8月生まれ)
訓練がしたくて、競技会に出たくて、待って待ってやっと手に入れたシェパードでした。まだまだ未熟な私にViscoはたくさんの課題をくれるとってもかわいいヤツです。

私への不信感

昨年の秋、競技会に向けて訓練をしていました。仕事をしながらの訓練はなかなか思うように進まず(言い訳です・・・)、焦ってしまった私は、誉めのない最悪の訓練をしていました。

競技会当日は悪夢・・・大暴走でした。暴走してもいいんです、戻ってさえ来れば。「おまえのところになんかもどるか。おまえといたって楽しくないんだよ」Viscoの目はそう言っているようでした。

訓練は楽しく。それが基本です。もちろん、厳しさも必要です。大切なのは楽しさと厳しさのバランス。私は、これまでのことを振り返り反省しました。そして、これから何をしなくてはいけないのか、を考えました。
『急がば回れ』 訓練よりも何よりも、失ってしまった信頼を取り戻すことが一番大切。

やりなおし

Viscoは子犬の頃、足(四肢)とお腹が弱く、十分に遊ぶことができませんでした。ボールにもあまり興味がなく、本来訓練犬として育てるのであれば、まずボールでたくさん遊ぶことが必要だったのですが、私はそれを怠っていました。訓練をしながら、ご褒美になってないご褒美で、このままいつまでごまかしながらの訓練が通用するのだろうか・・薄々は気付いていたのです。来るべくしてきてしまった結果でした。

子犬の頃にさかのぼって、できなかったボール遊びをはじめ、楽しく遊ぶことからのやり直しです。・・

ゆっくり散歩したり、ボールを思いっきり投げておっかけさせたり、棒をくわえさせて走らせたり、ボールやおもちゃで引っ張りっこしたり、雪の中で走り回ったり・・・
春までたくさん遊びました。3月終わり頃から、少しずつ訓練を始めましたが、やはり思うように進まないのが事実です・・・(ハハハッ)そして肝心の私とViscoの関係は・・・  いい感じになってきてますよ。

以前のような「スキあらば逃げよう」というのがなくなりました。明らかに私を見る目が違います。「おまえを信頼してもいいのかな」そんなふうに思ってるんじゃないでしょうか。もう二度とあの不信感いっぱいのViscoの目は見たくない・・・

『Visco、私頑張るから、Viscoも一緒にがんばろう!』

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ドッグトレーナー略歴

  • 昭和61年3月 富山県立滑川高等学校卒業
  • 平成2年3月 常磐大学人間科学部 人間関係学科卒業
  • 平成2年4月 富山県立高等学校 勤務(講師)
  • 平成3年4月 青少年育成富山県民会議 勤務
  • 平成6年4月 富山県立特殊教育諸学校 勤務(講師)
  • 平成12年4月 株式会社オールドッグセンター付属日本訓練士養成学校 入学
  • 平成14年3月 株式会社オールドッグセンター付属日本訓練士養成学校 卒業
    JKC(ジャパンケネルクラブ)公認訓練士資格取得
  • 平成14年4月 あい動物クリニック 勤務
  • 平成18年5月 あらい犬猫動物 勤務

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富山 あらい犬猫病院 スタッフごあいさつ

あらい犬猫病院 院長 荒井靖子富山県の愛犬愛猫のご家族皆様へ。犬猫のホームドクターとしてご家族と一緒に見守っていきたいと思います。ワクチンフィラリア予防ノミダニ予防鍼灸治療しつけもしっかりケアして健康的に楽しく過ごしましょう。あらい犬猫病院をよろしくお願いします。
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