「混合ワクチン」とは?
猫どうしで伝染する病気を予防するためのワクチンです。子猫の場合は、母猫からもらった防御能がなくなる生後2ヶ月前後から、3〜4週ごとに2回連続接種する必要があります。定期的に混合ワクチンの追加接種をすることで免疫力を維持することができますので、成猫になっても1年に1回の追加接種が必要です。
猫エイズにはワクチンはありませんが、猫白血病にはワクチンがありますので、感染の有無を検査した上でワクチン接種されることをお奨め致します。
ワクチンを接種された猫にはワクチン証明書を発行しております。その際に写真を撮って、証明書に顔写真をお入れしています。また、診療明細書にも顔写真(小)が入ります。ワクチンは毎年接種しますので、毎年の成長がわかって楽しいと好評です。
猫のフィラリア症はまだまだ知られていませんが、感染した場合の死亡率が非常に高い、恐ろしい病気です。予防薬(お肉タイプのチュアブル剤、スポットタイプ)を毎月1回投与することで、安全、確実、そして猫に負担をかけずに予防することができます。
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フィラリア予防薬等お渡しする際には、各メーカーからのリーフレットをお渡ししています。
犬・猫でよくみられるのはネコノミで、皮膚上で血を吸いながら生息し続けます。ノミの大量寄生では貧血、ノミが皮膚を刺す刺激により自ら引っ掻いたり、あるいはノミアレルギー性皮膚炎がおきることがあります。また、瓜実条虫(サナダ虫)などヒトにも感染する病原体を運んでくることもあります。有効な駆虫剤がありますので、定期的に使用することでしっかり駆虫予防しましょう。ブラッシング時にはノミやノミ糞がないかチェックしましょう。お外に出る猫はダニにも注意しましょう。
ノミダニ予防薬等お渡しする際には、各メーカーからのリーフレットをお渡ししています。
猫の消化管に寄生する主な腸内寄生虫には線虫類(回虫、鈎虫、鞭虫など)と条虫類(瓜実条虫、マンソン裂頭条虫など)、原虫(コクシジウム、トキソプラズマなど)などがあり、人に感染するもの(zoonosis)もあります。お外に出る猫、虫や鳥を捕獲する猫は寄生虫感染する危険性が常にありますので、定期検査(糞便検査)と定期駆虫をお奨め致します。
診療に関しては、個々の病気の資料などコピーしてお渡しすることがあります。
検査に関しては、血液検査・尿検査の結果は検査値を記入してお渡ししています。
生殖器は生後6ヶ月までには成熟し、繁殖能力がつきます。交配させる予定がなければ、第1回発情前後に避妊あるいは去勢手術することをお奨め致します。
オスは、去勢手術をすることによりスプレーが減少したり、攻撃性が弱くなります。また、高齢になってからの前立腺肥大や精巣腫瘍の予防にもなります。
メスは、避妊手術することにより妊娠できなくなるだけでなく、高齢になってからの子宮蓄膿症や卵巣・子宮の腫瘍の予防にもなります。
猫は犬に比べると、予防に関する意識が低いように思われます。猫も犬同様、しっかり予防して病気を防いであげましょう。外猫は、避妊・去勢手術も必要ですね。診療は予約制ではありません。急患の場合も承ります。皆様からのご相談・診療をお待ちいたしております。


診療された高齢の犬・猫ちゃんのご長寿をお祝いし、表彰状をお贈りしました。

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予約制ではありません。急患可
富山県の愛犬愛猫のご家族皆様へ。犬猫のホームドクターとしてご家族と一緒に見守っていきたいと思います。ワクチン・フィラリア予防・ノミダニ予防・鍼灸治療・しつけもしっかりケアして健康的に楽しく過ごしましょう。あらい犬猫病院をよろしくお願いします。
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あらい犬猫病院 院長 荒井靖子
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