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下痢の話

季節の変わり目や天候が不安定な時には、下痢で来院するワンちゃん、ネコちゃんが増えます。

これは、急激な気温の変化が体のストレスになり、消化管での消化吸収が正常に行われなくなったり、腸内細菌のバランスが崩れることが原因と思われます。
いわゆる“お腹にくる風邪”の場合も同様のことが言えると思います。これらは多くの場合、いわゆる下痢止めや整腸剤などの服用で数日のうちに改善します。

しかし、中にはそれでは改善しない下痢もあります。消化管疾患や肝疾患、腫瘍性疾患など全身性の病気が隠れていることもあるのです。

  1. 正常な糞便とは?  にょろっと出るのが正常
  2. 下痢の種類は?  黒っぽい便・脂肪便・しぶり・粘液便・血便
  3. 下痢の原因は?   寄生虫・細菌・ウイルス・カビ・ストレス・肝疾患 等
  4. 下痢の時どうしたらいい?  何日も続く場合・嘔吐などの症状がみられる場合
  5. 下痢の改善がみられない場合  全身的な病気が原因のことも

正常な糞便とは?

まずは形がしっかりあること

犬 猫 下痢 胃腸数cm単位でにょろっと出るのが正常です。糞便をつまんだ時に形を維持して持ち上げられる固さがちょうどいいですね。

ふにゃっとするもの、ソフトクリーム状のものは軟便です。つまめない糞便や形が無くどろっとしている便が下痢便です。

ウサギの糞のようにコロコロ便はちょっと固すぎますね。

糞便の色は?

濃淡はありますが、茶色です。
食べているフードや食材によって糞便の色は変わります。
白っぽい糞便、黒っぽい糞便、粘膜(粘液)がついている糞便、血がついている糞便は、異常です。

臭いは?

極端に臭いがきつい糞便は、消化管内で異常発酵していると思われます。
下痢の時はきつい臭いがしますね。

回数は?

成犬・成猫では多くの場合1日1~2回でしょう。
子犬・子猫は1日4~5回、あるいはそれ以上のこともあります。
軟便や下痢の場合には1日の回数は増加します。
また、便秘の場合には2~数日に1回に減少します。

下痢の種類は?

小腸性下痢

糞便回数は少し多いが、糞便量は明らかに増える。
黒っぽい便、脂肪便、体重減少、お腹が張るなど

大腸性下痢

糞便回数は明らかに増えるが、糞便量はやや増える程。
しぶり、粘液便、血便など

下痢の原因は?

消化管に関連する下痢

感染性下痢

  • 寄生虫
  • 細菌
  • ウイルス
  • 真菌(カビ)など

非感染性下痢

  • 毒物
  • 薬物
  • 食餌(アレルギー、過食、誤食など)
  • ストレス
  • 異物
  • 酵素異常
  • 腫瘍など

全身性疾患から波及する下痢

  • 肝疾患
  • 内分泌疾患
  • 心疾患
  • 腎疾患
  • 腫瘍性疾患など

下痢の時どうしたらいい?

元気・食欲があり、全身状態が良好な場合

まず、半日から1日間絶食して胃腸を休めましょう。

その後いつも食べているドライフードを通常の1/4~1/3量与えましょう。
可能であれば、ぬるま湯で少しふやかすと消化によいでしょう。
下痢が止まっているようなら食餌量を少しづつ増やして元に戻しましょう。
下痢・軟便の間は牛乳やヨーグルト、チーズなどの乳製品を与えるのはやめましょう。消化の負担になります。
水分は少しづつ与えましょう。

このような症状の場合は動物病院を受診しましょう。

  • 元気や食欲がなく、全身状態がよくない場合
  • 1日に何回も下痢する場合、あるいは下痢が何日も続く場合
  • 下痢の他にも嘔吐などの症状がみられる場合

下痢の改善がみられない場合に

受診時には採便して糞便検査を行いますが、可能であれば、直近にした糞便をご持参下さい。 また、下痢がいつから、どんな便か、ワンちゃん、ネコちゃんの状態はどうか、
いつもと違うものを食べていないかなど、獣医師や動物看護師にお伝えください。

多くの場合、いわゆる下痢止めや整腸剤で回復しますが、
それでも改善がみられない場合は、全身的な病気が原因のこともあります。
その場合には、糞便検査だけでなくより詳しい検査が必要になります。

日頃より、ワンちゃんネコちゃんのちょっとした変化に気づいてあげることが病気の早期発見につながります。便の硬さ・色・回数などは観察するように努めましょう。

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あらい犬猫病院 院長 荒井靖子富山県の愛犬愛猫のご家族皆様へ。犬猫のホームドクターとしてご家族と一緒に見守っていきたいと思います。ワクチンフィラリア予防ノミダニ予防鍼灸治療しつけもしっかりケアして健康的に楽しく過ごしましょう。あらい犬猫病院をよろしくお願いします。
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